彼とオナニー電話をしてた時に言われたんだけど「なんかオナニー電話の時の声と、いつもの声、違うよね」って。
意識はしたことないんだけど、やっぱりオナニー電話してる時って普段よりちょっとテンション違うかもしれない。
ほら、声だけで相手に伝えなきゃいけないってサービス精神が無意識に働いてるんじゃないかなぁ。
私、昔から、必要以上に空気読む性格だから・・・相手が求めるものを察知する能力が高いのかも?
だけど、オナニー電話に限っては、そのサービス精神が無駄になることもあるかもしれない。
彼、その後言ったの。
「オナニー電話してる時の方が気持ちよさそう」って。
オフパコに漕ぎ付けた幼稚園の先生が僕のセフレの第一号
そんなことないよ?エッチする時の方が気持ちいいよ?
だけど、声聞いて、エッチの時の感覚思いだしてると、気持ちが高まってね・・・ってなんで私が言い訳じみたことを言わなきゃいけないんだろうって後で凹んだ。
オナニー電話の時にサービス精神を発揮しちゃうと「エッチよりオナニーの方が気持ちいい」って解釈されちゃうんだなって。
また何か一つ学んだ私・・・。
まぁ、そういうことはオナニー電話をする前に気付けという話なんだけど、どうせやるなら楽しく気持ちよくしたいじゃん。
彼、そういうところで空気読めないところがあるんだよね。
こっちのやる気とかテンションをわざと下げるような発言をすることが何度かあったもんな。
ある意味、正反対の性格で、お互い認め合えるという意味ではいいコンビかもしれないけど、いったんぎくしゃくしちゃうと修復不可能な二人でもあるな・・・。
ハッピーメールの評判
セフレの作り方